2022.12.01
カーボンニュートラルと農業で未来を創る連携協定について
フタバ産業株式会社、JAあいち三河、岡崎市、幸田町は、カーボンニュートラルと農業による持続可能な都市の創造を実現するために協定を締結しました。
(1) 地域のカーボンニュートラル社会の実現に関すること
(2) 次世代型農業の普及啓発及び担い手育成に関すること
(3) 二酸化炭素の回収、貯留及び活用等に関すること
フタバ産業株式会社は、暖房機から発生する二酸化炭素を回収、貯留、有効活用する製品「アグリーフ」を幸田工場にて生産しています。この製品をJAあいち三河の次世代型農業研修施設に設置し、活用していきます。
当社は持続的成長に向けて、カーボンニュートラルを重点課題の一つとして位置付け取組んでいます。
今回の協定を通じて、官民が一体となり地域社会の皆様と連携を深め、農業を起点に未来を考え、未来を創る場となるように貢献していきます。
1. 協定の主な内容
(1) 地域のカーボンニュートラル社会の実現に関すること
(2) 次世代型農業の普及啓発及び担い手育成に関すること
(3) 二酸化炭素の回収、貯留及び活用等に関すること
2. 主な取組み
フタバ産業株式会社は、暖房機から発生する二酸化炭素を回収、貯留、有効活用する製品「アグリーフ」を幸田工場にて生産しています。この製品をJAあいち三河の次世代型農業研修施設に設置し、活用していきます。
当社は持続的成長に向けて、カーボンニュートラルを重点課題の一つとして位置付け取組んでいます。
今回の協定を通じて、官民が一体となり地域社会の皆様と連携を深め、農業を起点に未来を考え、未来を創る場となるように貢献していきます。
※ 連携プロジェクトの詳細については、別紙をご参照ください。
(左から)JAあいち三河 天野組合長、フタバ産業 吉田取締役、岡崎市 中根市長、幸田町 成瀬町長