
基本的な考え方
フタバグループは、持続可能(サステナビリティ)な社会の実現に貢献するため、「人への投資(人的資本の強化)」と「自然との共生(自然資本への対応)」を最重要テーマとして、取り組みの加速と拡充をはかっています。
推進体制
当社グループのサステナビリティ活動は、「人への投資(人的資本の強化)」と「自然との共生(自然資本への対応)」を2つの柱として推進しています。
その方向性や具体的な取り組み等については、「人材戦略会議」※1と「CN推進会議」※2で議論し、取締役会に報告しています。
※1
人材戦略会議...人への投資(人的資本の強化)...「全員活躍」の実現を目指した人材マネジメント改革・人事制度改革等について議論する場
※2 CN
推進会議...自然との共生(自然資本への対応)...カーボンニュートラル・生物多様性・サーキュラーエコノミー等について議論する場

重要テーマ(マテリアリティ)
「重要テーマ(マテリアリティ)」は、ステークホルダー視点と事業視点から、フタバグループにとって重要性がより高いSDGsのゴールである、「戦略的SDGs(6つのSDGsゴール)」を達成するためのものです。それらを「事業戦略」と統合するため、①持続可能な成長、②持続可能な生産、③持続可能な経営基盤に分類しました。

SDGs経営への統合
SDGs推進事務局と推進責任本部により事業活動への統合がはかられ、中期経営計画やグローバル会社方針に落し込んで推進しています。
今後もPDCAを回して活動を進め、定期的なチェック&フォローで目標達成を目指します。

価値創造プロセス
フタバグループを取り巻く経営環境は、自動車のBEV化、労働人口の減少、気候変動等、大きく変化しています。フタバグループはこれまでも外部環境や対応すべき社会課題を把握し、社会のニーズに応えるため事業に取り組んできました。創業当時からの信念・価値観・誇りは「FUTABA WAY」として受け継がれています。2024年に再定義した「Purpose」「Mission」「Values」の経営体系を基盤として、グローバルでの安定的成長に向けた事業活動により、長期経営課題への対応を行い、フタバグループの「Mission」である「環境」「安心」「豊かな生活」の分野で価値を提供し、企業価値の向上を目指します。
マルチステークホルダー方針
当社は、企業経営において、株主・投資家の皆様はもとより、お客様・従業員・取引先・地域社会をはじめとするマルチステークホルダーとの適切な協働に取り組んでいます。
- ・フタバ産業株式会社「マルチステークホルダー方針」<PDF:125.3KB>
