SDGsへの取り組み

ESGとSDGs

これまでの取り組み

当社は社是・経営理念のもと、CSR(企業の社会的責任)やESG(環境・社会・ガバナンス)に取り組んできました。
主力事業である自動車部品事業では、環境にやさしい排気系システム製品の開発、ボデー部品の軽量化による燃費向上で自動車のCO2排出量削減に貢献しています。また、こうした事業活動に加え、法令の遵守、経営の透明性の確保、様々な地域行事への参加等に、積極的に取り組んでいます。

今後の取り組み

国際社会の共通目標である「SDGs(持続可能な開発目標)」が目指す「持続可能な社会の実現」に向けて、当社も事業活動を通じて取り組み、SDGsが掲げる環境問題や社会課題の解決に貢献していきます。SDGsに賛同される株主をはじめとしたステークホルダーの皆様からの期待に応え、さらに活動を推進する中で当社の企業価値向上と持続可能な成長をはかりたいと考えます。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

SDGsとは...

「Sustainable Development Goals」の略で、「持続可能な開発目標」と訳されます。2015年に国連で採択され、持続可能な社会の実現を2030年までに達成するため、世界共通の17の目標(ゴール)と169のターゲットが設定されました。

SDGsの取り組みステップ

SDG Compassに準じた取り組み

当社のSDGsの取り組みは、SDGs導入における企業の行動指針であるSDG Compassの5ステップをベースに推進しています。まずは当社の事業活動を洗い出して再把握、SDGsの観点から整理を行い、そしてESGとの関連性も明確にしました。その上で当社にとって、最優先に取り組むSDGsのゴールを選定しました。今後、優先して取り組む重要テーマ(マテリアリティ)の選定と目標およびKPIを設定、会社方針への反映などを行い経営との統合をはかります。

重要性のより高いSDGsのゴール

戦略的SDGsの選定プロセス

当社事業視点の重要性とステークホルダー視点の重要性をそれぞれ分析し、分析結果から「会社」と「社会」にとって最優先に取り組むSDGsのゴールを選定し、「戦略的SDGs」と位置付けました。当社はそれらのゴール達成に向けグループ・グローバルで取り組んでいきます。それ以外のゴールは「重要SDGs」と位置付け、関連する活動を通じて引き続き取り組んでいきます。

①当社事業視点で重要性のより高いSDGs

当社のこれまでの事業活動を把握・整理し、事業への影響度や関連性の高いSDGsを選定しています。

②ステークホルダー視点で重要性のより高いSDGs

ESG評価機関の要請をもとに、市場および社会トレンドを分析し、ステークホルダーが当社に特に期待するSDGsを選定しています。

SDGsの取り組み推進体制

企業価値向上・SDGs推進会議の設置

活動推進のため、2020年1月に企業行動推進室を新たに立ち上げ、取締役会メンバー全員の参加による「企業価値向上・SDGs推進会議」を新設し、活動の方向付けや進捗状況のフォローアップ等を行っています。同推進会議は四半期に一度開催し、2020年度は4月と7月に開催しています。